子どもたちの成長を皆で祝い、支え、声をかけ、安心して育つ見守る環境が、ここにはあります。
そんな地域一体型の環境であるからこそ、子どもも大人も安心して過ごせる 「子宝と長寿の島、徳之島」となっているのではないでしょうか。
おもなわこども園では地域と一体となった独自の見守る保育を通じて
食をド真ん中につよくたくましい子 こんな子どもたちを育みます。子どもたちが徳之島の広い海、大きな空、豊かな環境で育ち、
広い心、大きな希望、豊かな感性を養い、 それぞれが進みたい道に元気よく、しっかりと歩んでいくことが私たちの願いです。大人もこどもも楽しむ。
子どもたち目線と考えの尊重。
こどもたちの「やってみたい」を大切にする。
自分たちで考えて工夫してあそび、創造する力を育てる。
こどもたちが見つけたあそびや成長を手助けする。
徳之島の広い海、大きな空、豊かな環境で育ち、広い心、
大きな希望、豊かな感性を養い、それぞれが進みたい道に元気よく、
しっかりと歩んでいく。自主性から主体性をもてるリーダーになる。
おもなわこども園では地域と一体となった独自の見守る保育を通じて
食をド真ん中につよくたくましい子
こんなこどもたちを育みます。
おもなわこども園では、「高齢者施設」「幼少中学校」「地域」「公共施設」「集落」の5つのコミュニティーとの関わりを通して、地域一体型保育を目指します。
島の伝統や文化に触れる体験型研修や、地域施設との触れ合いを通したイベントなど体験型の保育を行っており、地域一体で見守る環境があります。
地域との関わりを通して、こどもも大人もわくわくする楽しい保育を
目指しています。
園児は毎月、みそづくりを行い、
そのみそでお食事のみそ汁をつくっています。
また園の畑で、野菜を育て、
収穫したものを自分たちのお食事も食べます。
年度末には、保護者に成長展という発表の場で、
園児が保護者へみそづくり、
そのみそで豚汁とおにぎりをお披露目します。
園児から愛される
おもなわこども園の園長先生。
園庭を一望できる「ランチルーム」です。
キラキラ太陽の下で、赤土に塗れて、とことんあそびこむこどもたち。
そんなたくましい姿をパノラマで見渡すことができ
あそびこんだあとは、一目散にこどもたちが駆け込んでくる場所。
ランチルームから聞こえる、こどもたちの『いただきます』この声はとても
力強さ!を感じます。「ランチルーム」ここは・・・まさに『食をド真ん中につよくたくましく育つ』を一番感じることができる
ついつい覗き込んでしまいたくなる場所です。
芝生
自由あそび
健康的にダイエット(笑)
先生たちの頼れるリーダーです。
園庭にある、3つの山です。
こどもたちが、自分のペースやスタイルで登ったり、滑ったり、頂上からは、海までも見渡せたりする自慢の土山です。土管は、とても落ち着く秘密基地です。
2年前おもなわ保育園の開園と同時に鹿児島市から移住してきました。
『島だからできること、島でしかできないこと』をこどもたちに負けないくらい楽しんでいます。
園庭。海やさとうきび!島ならではの景色が見える園はここにしかない!
お山に登って景色を楽しみ、ヒューム缶に入ってひと休み。
目線が変わって見える世界も違って新鮮♡わくわく空間です。
「ぼく仮面ライダーになる」仮面ライダーが大好きなかんたろうが困っているお友だちを助けるお話です。
「おしりをしりたい」面白くてタメになる絵本です!
わたしたち人間にとって、とっても大事なお尻だけど、お尻は普段中々見れません。
忘れてしまっていないですか。
わたしたちをいつも支えてくれるお尻のこと。
色んなお尻が大集合してくる面白いお話。どれが誰のお尻かな?お尻の役割は?構造は?
面白くてタメになる絵本です。
親子でおもなわ保育園に登園しています。
もちろん園庭!晴れの日の大きい空、広い海を見ながらあそべるのは最高です。
「うんのう食堂」
こどもたちの「おいしい!」の声が聞こえるように心を込めてお食事を作っています。
「うんのう食堂」
いつでもこどもたちの様子が見られるアクリル板の壁がお気に入りです。